というプレートを首からかけることについて、今日お客さんから意見を貰った。
要約すると、お客に対して障害を気にするなら、雇わない方がいいと思うという意見。
あの子に見せると、ショック〜と言っていた。
なので、こういう返事を貼る。
*貴重なご意見をくれた方へ*
「世間は障害者を白い目で見ている。」
障害を持つ子達はこう思っています。そしてあの子は幼い頃から、障害があることによって虐められたり差別されたり、(大人になって)雇ってもらえないことからウソを付くようになりました。障害は恥ずかしいことだと思い、ウソにウソを重ねるようになり、本人の力ではどうしようもできない虚言癖にまで発展しました。
あの子と会う人は皆、差別なんてしてないよ、と言いながら、信じないし雇わない。仲間はずれは大人になっても続いていて、世間は嘘吐きだとあの子は思っています。ウソ吐きに対してウソで対抗しているだけだと自身を正当化し、更に世間を敵に回していました。
プレートの意味は、私と会って、もうウソは付かない、隠さない、障害を持っていても堂々と生きていくというあの子の決意の証です。
「障害者の居る店なんて行かない」と言う人も居れば、「障害に負けずに頑張って偉い」と言う人も居ます。プレートを付けるか付けないかについてはよく話し合いました。
そして、付けることでこういう意見を頂けたのでとてもプラスになったと喜んでおります。
何か変わったことをしたり言ったりすれば批判の対象になる世の中ですが、そんな中だからこそ勇気を持って頑張る姿を見せることはどこかの誰かを勇気付けていくものだと思って居りますので、このような形で営業させて頂いている次第です。正直なところ、仕事に関して足手まといであることは否めませんが、つる粋は、うどんと共に、勇気を食べる珍しいお店として再開したのであります。
今後とも宜しくお願い申し上げます。